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心がこもっている新郎謝辞は、必ずゲストの心に伝わります。
場が和むように、笑いの要素も少しずつ交えたりしながら、最後ですのでしっかりとした締めくくりを心がけましょう。
また、ゲストのスピーチはゲストが常に注意しているので、きちんとマナーを守る事が多いですが、謝辞などでは新郎がついつい忘れてしまって忌み言葉を使いがちになりますので、くれぐれも注意するようにしましょう。
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皆様、本日は遠方にもかかわらず、私たち二人の結婚披露宴にお集まり頂きまして、誠にありがとうございます。
本日ご媒酌の労を賜りました、○○部長ご夫妻には、今までにも何度となく相談に乗って頂き、
色々とご足労をおかけしました。心から感謝申し上げます。
また、本日の式を催行していくにあたり、ご協力いただいた式場の方々にもお礼申し上げます。
これほど多くの方々に見守って頂き、そして非常に多くの心がこもったご祝辞や励ましのお言葉も頂けました事は、身に余る光栄です。
皆様から頂きました言葉を肝に銘じながら、思いやりの心をもって、どんな時も二人で協力して励まし合い、温かい幸せな家庭を築いていくという決意を固めております。
どうか皆様も、新居の近くにいらした際には、お立ち寄りください。
最後に、私的な事になり恐縮ですが、この場を借りてお礼を言わせてください。
お父さん、お母さん、今日まで私たち二人を育ててくれて、本当にありがとうございました。
私たちは、これからお父さんやお母さんに負けない仲の良い夫婦を目指していきたいと思います。
まだまだ未熟な二人で、色々とご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、
どうぞ今後とも、よろしくご指導ご支援くださいますよう、心からお願い申し上げます。
そして二人を温かい目で見守っていてください。
皆様、本日は誠にありがとうございました。
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