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新郎新婦の先輩として、披露宴における乾杯の音頭や乾杯挨拶をする場合もあるかと思います。
その場合は、やはり先輩という立場ならではの、他のゲストが全く知らない学生時代におけるとっておきのエピソードといった事などを交えながら、新郎新婦の人柄などを紹介する挨拶スピーチにするのが良いでしょう。
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新郎の○○君、新婦の□□さん。
並びにご両家の皆様、本日は誠におめでとうございます。
私は、新郎新婦の大学時代の友人で、▽▽▽▽と申します。
僭越ながら、乾杯の音頭をとらせて頂きたく存じます。
○○君、□□さんとは、大学時代に所属していましたサッカー部の先輩と後輩の間柄になります。
お二人ともに部活動に邁進しておられ、当時より一体どちらが先輩なのかというのが
わからなくなる程に、○○君は部の中心的な存在として活躍してくれていました。
さらに□□さんは、そんな部のマネージャーとして、支えてくれていました。
そんな大学時代の頃より既にお二人は仲睦まじく、当時のサッカー部の中でも理想のカップルと皆に評判でした。
特に、才色兼備な□□さんは、私を含めた当時のサッカー部男子全員の憧れでもありました。
本日は、そのような男子全員より代表として、○○君を羨ましく思う気持ちを素直に表明しつつ、
挨拶に変えさせて頂きたいと思います。
それでは、乾杯の音頭を取らせて頂きたいと思いますので、
皆様、ご唱和お願い致します。
○○君と□□さんの船出と、
ご両家の皆様、またご列席の皆様のご多幸をお祈りしまして、
乾杯!
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