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それぞれ、新郎新婦の名義で、そして親の名義でという形で解説してきました。 当然ですが、そうではなく、両方のすなわち連名にてお贈りする場合もあります。
そういった方のために、最後に招待状を、それぞれと親の名義の連名で贈る際について、同じように例文などを用いながら解説していきたいと思います。
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謹啓 ●●の候 皆々様にはますますご清栄のことと
お喜び申し上げます
さて このたび 私たちは結婚式を挙げることになりました
つきましては 日頃お世話になっている皆様をお招きして
ささやかな披露の小宴を催したいと思います
ぜひご出席くださいますようご案内申し上げます
○○ △△ □□ ◇◇
ご多用中のところ誠に恐縮に存じますが
若い二人にお励ましをいただきたく
私どもからも宜しくお願い申し上げます
○○ ◇◇ □□ △△
謹白
他の書き方の箇所でも解説してきましたが、招待状本状の文面には、切れるや終わるといった意味を避けるために、句読点をつけるのはタブーとされています。
普段の書き方などで書いてしまうと思わずつけてしまったりする事もありますので、くれぐれも注意をしましょう。
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