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招待状そのものの作成が終わったら、あとは封筒に宛名を書くだけで、招待状の作成に関しては完成を迎えます。
しかしながら、油断は禁物で、宛名書き1つとってみても、実は招待状にまつわるルール・マナーががたくさんあったりするのです。
毛筆で手書きする必要があったり、書く場所などにも注意したり、さらには慶事用の切手を使ったりと、ルールは様々です。
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正しいマナーでの招待状作りを心がけ、ゲストの皆さんを招待しましょう。
結婚式の招待状の宛名書きについては、一般的には毛筆および筆ペンが良いとされています。
とはいえ、自筆にあまり自信がないという人もいるかと思いますので、そういった方であれば、筆耕業者へ依頼すると良いでしょう。
招待状のデザインによって変わってはきますが、宛名と差出人は縦書き、もしくは横書きといったように、文字の並べ方を揃えるように心がけてください。
結婚式の招待状に貼る切手には、郵便局で購入することができる「寿切手」や「慶事用切手」と呼ばれる切手を使います。
切手は、重さによっても値段が変わりますので、郵便局へ行って重さを計ってから購入するのがおすすめで、一般的に本状用であれば80円~90円が目安となります。
また、定形外の招待状の場合であれば、寿切手などに120円はないため、通常の120円切手を貼ります。
返信ハガキ用の切手については、50円の寿切手がありますので、そちらを使いましょう。
切手の貼り方における注意点としては、封書が横書きの場合は右上に貼り、縦書きの場合であれば左上に貼ります。
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