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めでたく婚約!という事で、いざリングを買いに行こう!と思っても、意外と男性の中には、婚約指輪と結婚指輪ってどう違うの?と思ったりする方も多いのではないでしょうか。
また、女性の方も、それをしっかりと説明できるという方はそれほど多くないかもしれません。
ここで、それぞれの意味や特徴と役割、そして違いを知っておきましょう。
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婚約指輪とは、婚約を記念してお互いに贈り合う“婚約記念品”の中でも代表的なアイテムの1つです。
よく、映画であったりテレビドラマなどの中でも、プロポーズをするシーンに、男性から女性へ言葉と一緒にプレゼントしているシーンなを一度は目にしたことがあるかと思いますが、あれこそが婚約指輪になります。
もしくは芸能人の婚約発表などで、薬指にキラリと光る指輪をカメラに見せたりしているシーンなども、何度か見たことがあるかと思いますが、あれも婚約指輪(エンゲージリング)になります。
基本的には男性から女性へと贈るものになり、使われる石も決まっているわけではありませんが、その多くがダイヤモンドとなっているようです。
結婚式の当日に、夫婦となった2人が交換する指輪が結婚指輪になります。
一般的には、結婚指輪は素材がプラチナや金でできているのが多く、シンプルなデザインになる事が多いです。
婚約指輪と違い、結婚指輪はほとんどの方が結婚後の日常生活においてもつけたままにしている事が多いため、よく薬指に指輪をしているから既婚者といった事は、この結婚指輪を判断材料にしていると言えます。
簡単に言ってみれば、結婚指輪というものは2人における結婚の誓いの証であると同時に、周囲に対しても、結婚していますと知らせる証、印とも言えます。
だいたい簡単にまとめてみるとこんな感じではないでしょうか。
しっかりと結婚指輪(エンゲージリング)と婚約指輪(マリッジリング)の違いを把握して、購入しましょう。
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