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結婚式の二次会を行う会場の候補をリストアップできたら、まずは電話で問い合わせをしてみて、問題がなさそうかを確認し、問題なければ下見の予約を入れていきましょう。
実際に会場の下見に行く時間帯の注意点としては、可能な限りは、会場全体が見える時間帯で予約を入れるようにすると良いと言えます。
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この電話をかけた際の対応の良さというのは、実際のサービスの良さと比例する事が非常に多いですから、電話をかけた際のスタッフの対応については、必ずチェックするようにしましょう。
電話での問い合わせにおいての確認内容として一般的なのは以下のようなリストになります。
二次会会場の下見へ行くときには、できるだけ新郎新婦と一緒に行くようにしましょう。
マイクは何本使う事ができるか、シーン毎に合わせたBGMを流せるか、イベントや余興などを行えるスペースはどうかなど、スタッフの対応なども合わせてチェックをするようにしましょう。
最も良い二次会会場の選び方としては、隣にいるグループの話題が聞こえてくる程の距離感で、席が用意されている会場を選ぶことです。
例え、ゲスト同士に面識がなかったとしても、新郎新婦という共通の話題で盛り上がる事ができます。
逆に、最も避けたい二次会の会場選びとしては、広すぎる会場です。
広すぎる場合は、知っている仲間のみで集まってしまいがちになり、二次会も盛り上げにくくなります。
立食の二次会の場合は、イスをゲストの半分よりも少ないようにして壁際に置いておき、ゲストの多くが壁際に座ったりする事がないように注意しましょう。
春や秋というのは、結婚式が最も行われるシーズンになるため、二次会の会場もそれに比例して早い段階で埋まってしまいます。
この会場はいいな。と思った場合は、すぐに仮予約を入れるようにしましょう。
一般的に保証金などが発生するという事はあまりありませんので、いいと思ったら入れておきましょう。
仮予約の期間としては、だいたい1週間~2週間くらいになり、予約は新郎新婦の名前で行うのが一般的です。
申し込みの際には、一時金が必要な会場もありますので、そういった場合は新郎新婦に用意してもらいましょう。
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