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結婚式では、お越し頂いたゲストには必ず受付をして頂きます。
その際の色々な記帳であったり、ご祝儀をお預かりしたり、簡単なご挨拶などなど、披露宴において、この受付というのは非常に重要な役割を担うことになります。
ですから、それぞれ新郎側、新婦側として、どなたに受付係をお願いするのかというのを、決めていかなければなりません。
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受付を依頼する際に、色々と頭を悩ませる事が多くあるかと思います。
時折、既婚者の方に頼まなければいけないといった事をおっしゃる方がいるのですが、全くそういう決まりはありませんので、独身の方に依頼しても問題はありません。
披露宴の受付というのは、言ってみればゲストが会場にやってきて一番最初に立ち寄る場所です。
そのため、よく結婚式の顔と言われていますが、それほどに重要な役目となります。
ですから、依頼する側としては、ある程度任しても大丈夫という方に依頼しないとせっかくの結婚式が台無しになってしまう事さえ考えられます。
ここでは依頼するのに適している方のポイントなどを解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
また、受付の依頼は親族にしても問題はありませんが、親族は結婚式当日は親族写真の撮影など、何かと忙しいですから、できるだけ親しい友人に依頼をするようにしましょう。
受付の主な役割としては、お越し頂いたゲストの方々に席次表をお渡ししたり、出欠状況の確認をしたり、そしてご祝儀を預るといったように様々な仕事があります。
ゲストが一気に集中して来られる場合なども想定して、受付を担当してくれる方の負担が重くなりすぎないように、ある程度は余裕を持ってできるような人数を用意するようにしましょう。
とはいえ、一般的には、新郎側から2人、新婦側から2名で両家で4名というのが、受付を依頼する際の一般的な人数になっています。
その他、受付の依頼に関しては、結婚式 受付のマニュアルページをご参考にしてみて下さいね。
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