会場やウエディング装花選び

披露宴会場の印象を大きく左右し、華やかに彩ってくれるお花は、結婚式においては様々な場面で活用される、無くてはならない非常に重要なアイテムです。

特に女性ゲストはテーブル装花や、ブーケ、チャペル装花などに目もいきやすいと言えます。
しっかりとしたお花選びを心がけましょう。

花のテーマカラーを決めよう

色々なことを考えたりしすぎると、かえってなかなか決まらず難しくなります。
まずはカラードレスやテーブルクロスの色など、会場全体の色を考えながら、どういったお花を使うのがいいか、合うかなどを考えていきましょう。

暖色系や寒色系とそれぞれ使うお花のカラーによって会場雰囲気も大きく変わりますので、テーマカラー選びはしっかりと間違いのないように選びましょう。

ウエディングにおける装花の場所

結婚式には、お花はなくてはならない重要なアイテム。
自分たちが思っている以上に、お花は色々なシーンなどで使うことになります。
ここでは、どういったシーンや場で装花が使われるかを紹介します。

ブーケ

結婚式においてなくてはならないブーケ。
その由来などからも、多くの人が結婚式にブーケを用いるかと思います。
ブーケも形などによって使う花なども変わってくることもありますので、しっかり選びましょう。

色々なブーケの形から、お二人にあうブーケの形を選びましょう。

装花の打ち合わせに必要なもの

装花をフラワーコーディネーターなどと打ち合わせする際に、予めもって行くことで、話がスムーズにすすんだり、イメージを伝えやすかったりといった事があります。

ここでは、打ち合わせ時に持っていくものを紹介します。